毛穴の黒ずみがなくす解消法!原因をしり対策をすることで綺麗な肌になれる

鼻の周辺を中心に、毛穴につまった黒ずみが気になる方は多いと思います。

毛穴の黒ずみって肌が汚く見えるので、スキンケアの悩みでも常に上位になっています。

毛穴の黒ずみが綺麗になれば、肌がグッと美しく見えるようになります。

ではどうすれば毛穴の黒ずみを解消することができるのでしょうか?

今回は、毛穴の黒ずみができる原因や対処方法などについてまとめました。

また、効果的な洗顔方法や、おすすめの洗顔石鹸や洗顔料の成分についてもご紹介しますので参考にして下さい。

毛穴はなぜあるのか?なぜ黒ずみができるのか

私達の肌の表面には無数の毛穴が存在しています。

毛穴の黒ずみで悩んでいる方は、毛穴なんてなくなってしまえば良いのに…と、感じた経験が1度や2度、あるのではないでしょうか?

気持ちは分かりますが、残念ながら毛穴は肌の健康を守るためには、なくてはならない存在です。

そもそも毛穴の役割は、大きく分けて2つあります。

毛穴は外的な刺激から肌を守ってくれる

1つ目は外の刺激から肌を守る役割です。

少しだけ詳しく説明すると、毛穴から皮脂を分泌することで、肌の乾燥を防ぎ、空気中にあるホコリや化学物質などから肌を守ってくれています。

体内の老廃物を排出

2つ目は不必要になった体内の老廃物を排出する役割です。

必要のなくなった老廃物をため込み、ずっと肌に残っているなんて、想像するだけでゾッとしますね。

でも、肌に毛穴があることで、汗や皮脂とともに老廃物が外に排出されるのです。

つまり、大変残念なことですが、毛穴は健康的できれいな肌を保つためには、必要不可欠な存在なのです。

ちなみに、毛穴は肌の表面にはどこにでも存在していますが、毛穴の数や密集度は部位によってちがいがあります。

顔の中で毛穴の密集度が高いのは、額や鼻などTゾーンです。

そのため、特に額や鼻の周辺では毛穴が目立ちやすく、また毛穴のトラブルも起きやすいのです。

なので、Tゾーンやその周辺の肌は、他の部位よりも、丁寧な毛穴ケアをする必要があります。

毛穴の黒ずみの原因

毛穴トラブルで代表的なものはズバリ「黒ずみ」だと思います。

俗に「いちご鼻」と言われる事もありますが、この黒ずみ。

実は原因は人によって異なり、そのケア方法も異なります。

毛穴の黒ずみの原因1

「皮脂や古い角質が毛穴につまっている」

皮脂や古い角質、落としきれなかったメイクなどが、毛穴につまっている状態です。

触るとザラザラしていることが特徴です。

また、分泌される皮脂の量が多い方ほど、皮脂や古い角質が毛穴につまりやすいと言われています。

毛穴の黒ずみの原因2

「肌が乾燥し毛穴が目立っている」

キメ細やかな美しい肌という表現を聞いた事のある方も多いと思います。

実は肌が乾燥していると、美肌に重要な肌の角質にある「キメ」があらくなってしまいます。

そうすると、毛穴が開いたように見え、結果的に毛穴が目立ってしまうのです。

なので、乾燥肌の方や、保湿などが不十分で肌が乾燥した状態が続いている方の場合は、このタイプが多いと言われています。

毛穴の黒ずみの原因3

「毛穴が広がり、影が目立つことで黒く見える」

加齢など、なんだかの理由で、肌に元々あるコラーゲンやヒアルロン酸が減少すると、肌に厚みや弾力がなくなり、毛穴の構造が崩れてしまう場合があります。

このような状態になると、毛穴が通常の大きさよりも広がり、開いた状態となり、影ができてしまい、この影が黒ずみに見えてしまう場合があります。

毛穴の黒ずみの原因4

「毛穴の周辺のメラミン色素が密集して黒くみえる」

元々毛穴の周囲には、メラニンを作る細胞が存在しています。

元から毛穴はメラニンで黒く目立ちやすいのですが、紫外線の影響などによって、よりメラニンが増えてしまうと、毛穴に汚れがつまっていないのに黒ずんで見えてしまいます

まずは自分の毛穴の黒ずみが、どのタイプなのかを把握しましょう。

皮脂や古い角質が毛穴につまってしまうタイプなら洗顔方法を見直すのが有効ですし、乾燥によって毛穴が目立ってしまうタイプなら、保湿など乾燥対策をしっかりと行いましょう。

毛穴が広がり、影が目立ち、黒く見えるタイプなら、コラーゲンやヒアルロン酸などの成分の入った化粧品でスキンケアを行う事も一つの手です。

毛穴の周辺のメラミン色素が、密集して黒くみえるタイプの方は、紫外線対策を今まで以上に念入りに行うのがお勧めです。

とは言っても、私たちは肌のスペシャリストや肌専門のドクターである、皮膚科医ではありません。

自分の毛穴の黒ずみの原因が、どれなのか判断できない場合もありますし、原因は1つではなく、複数の原因により、黒ずんで見える場合も少なくありません。

なので今回は、どの原因の黒ずみでも有効な方法をご紹介させて頂きます。

毛穴の黒ずみに洗顔は効果あるの?

洗顔はスキンケアの基本中の基本です。

健康で美しい肌を保つ上で、必要不可欠なものです。

もちろん洗顔は、毛穴の黒ずみとも密接な関わりがあり、正しい方法で洗顔を続けることが、毛穴の黒ずみを解消への第一歩となります。

ステップ1「メイクはクレンジングでしっかりと落とす」

ファンデーションを中心に、メイクには油分が含まれているため、素肌以上に空気中のホコリや化学物質が付着しやすいです。

毎日メイクをする方も多いと思います。

メイクをしたら、その日のうちに、必ずクレンジングを行いましょう。

クレンジングの役割は洗顔とはちがい、メイクや肌の表面の油汚れを浮かせて落とすために行います。

この時に大切なのは、メイクの濃さや自分の肌の油分に適したクレンジング剤を選ぶ事です。

濃い目のメイクを落としきれない弱いクレンジングの場合だと、メイクが肌に残ってしまいます。

クレンジング後に、メイク残りがないか、ベタつきが残っていないか確認して見ましょう。

また、逆に強すぎるクレンジング剤を使用すると、肌に負担がかかってしまいます。

こちらもクレンジング後に、肌がヒリヒリしたり、つっぱたりしていないか、確認をしましょう。

ステップ2「正しい洗顔の手順」

メイクや油汚れをクレンジングで落とした後は、いよいよ洗顔です。

洗顔は汗や皮脂、肌の表面に付着したホコリなどをきれいにするために行います。

まず大切なのは、洗顔前に必ず石鹸で手を洗うようにすることです。

洗顔に使用する手が汚れていると、その汚れを顔に着けてしまうことになりかねません。

また洗顔料はたっぷり泡立てる必要があります。

石鹸や液体から泡立てるのが面倒な方は、はじめから泡タイプの洗顔料を選ぶと楽です。

洗顔する順番は、毛穴が密集している鼻や額などのTゾーンを先に、頬や顎などのUゾーンを後に洗うようにしましょう。

また、洗顔は指や手で洗うのではなく、たっぷりの泡をクッションにして、肌に泡を乗せ、泡を伸ばし、泡で洗うようにすると、肌に負担をかけません。

洗顔を洗い流す温度も重要です。

肌に負担をかけないためにも、お水の温度は体温程のぬるま湯が理想的です。

触れて、温かくも冷たくも感じない位が適温なので、実際に触れて確認してから、泡を流しましょう。

泡が肌や髪の生え際に残らないように、10~20回はすすぐのがお勧めです。

また、洗いたてのタオルを使用し、ゴシゴシ拭くのは厳禁です。

タオルを顔に押し当てるように、優しく水分を取るようにしましょう。

黒ずみに直接的な効果は薄いですが、適度な運動や入浴は、血流や代謝を高め、全体的な肌の健康や美しさを保つのに有効です。

3.毛穴の黒ずみに効果がある成分をご紹介!

クレンジングや洗顔料、保湿剤に入っている美容成分の中で、毛穴の黒ずみに効果のある成分を4つご紹介します。

どの成分の馴染みのあるものですので、化粧品を選ぶ時の基準の1つにしてみてはいかがでしょうか?

・ビタミンC

肌を紫外線から守り、肌のキメを整え、毛穴を引き締めるなど肌に良い効果がたくさんあります。

全てのタイプの方にお勧めの万能的な美容成分です。

ちなみに、特にお勧めなのが、ビタミンC誘導体やピュアビタミンCと表記されているものです。

・コラーゲン

肌の保湿力を高め、キメを整え、小ジワの予防もしてくれる美容成分です。

特に「肌が乾燥し毛穴が目立っている」タイプや「毛穴が広がり、影が目立つことで黒く見える」タイプの方にお勧めです。

・ヒアルロン酸

保湿効果の高い美容成分です。

特に「肌が乾燥し毛穴が目立っている」タイプの方にお勧めです。

・セラミド

保湿効果が高く、不足すると皮脂分泌が多くなってしまう場合もあります。

「皮脂や古い角質が毛穴につまっている」タイプや「肌が乾燥し毛穴が目立っている」タイプの方にお勧めです。

毛穴の黒ずみに効果のある、洗顔後のスキンケアとは?

洗顔後の毛穴の黒ずみ対策として、特に重要なものは乾燥対策と紫外線ケアです。

合わせて、正しい毛穴シートの使用方法やと顔そりケアの方法についてもご紹介します。

ステップ1「しっかりと保湿」

毛穴の黒ずみと乾燥は密接な関わりがあります。

乾燥により毛穴が目立ってしまう場合や、乾燥を防ぐために、皮脂が過剰に分泌されてしまう場合も珍しくありません。

洗顔後の保湿は、肌の乾燥を防いでくれるほかに、過剰な皮脂の分泌を抑えてくれる効果も期待できるので、乾燥肌の方だけでなく、オイリー肌の方も保湿は必要です。

ステップ2「正しい紫外線対策」

紫外線はメラミンを増やすだけでなく、活性酸素を産生し、肌の細胞が老化し、コラーゲンの変性や減少を招きます。

その結果、毛穴が黒く見えるだけでなく、毛穴の形が崩れ、開き、広がってしまうのです。

季節に関係なく、日焼け止めを小まめに使用するなど、紫外線対策を徹底して行うようにしましょう。

夜のスキンケアには、美白化粧品などを使用するのもお勧めです。

ステップ番外「毛穴シートや顔そりについて」

・毛穴シート

即効性の毛穴の黒ずみ対策に、使用された経験のある方も多いと思います。

鼻などの決められた部位に張り、毛穴の汚れや角栓を取り除いてくれる効果がありますが、肌に必要な皮脂や油分も取れてしまうなど肌に負担をかけてしまう危険性もあります。

もし、使用する場合には、メーカーの指定した間隔を守り、使用後はいつも以上にしっかりと保湿ケアを行うことをお勧めします。

・顔そりのケア

顔は他の肌と比較して、とてもデリケートです。

顔そりなどのうぶ毛ケアをすると肌がきれいに見えますが、産毛ケア自体は、どうしても肌や毛の生えている毛穴に、大きな負担をかけてしまうので、顔そりは最低限だけ行うことをお勧めします。

まず顔そりの頻度は3~4週間に1度が望ましいです。

気になるからと、毎日のように顔そりをするのは厳禁です。

もともと顔の産毛が生え変わる周期は約20日前後なので、毎日は明らかにやりすぎです。

産毛が濃い目で気になるという方は、お顔全体は3~4週間に一度。

口回りなど、ご自身が気になる部位に関しては、1週間に1度を目安にしてみて下さい。

また、生理の直前や生理中は肌が敏感になり、カミソリ負けしやすい時期なので避けましょう。

肌荒れを起こしている時や体調不良時もNGです。

生理が終わった数日後の肌の調子が良い時が、顔そりケアのお勧めのタイミングです。

できれば蒸しタオルを当てた後や入浴後など、毛穴の開いた状態にして、乳液やクリームを使用し、なるべく肌に負担がかからないように、清潔なカミソリで優しく剃るようにしましょう。

もし可能なら顔脱毛など、プロにお任せしてしまうと安心です。

皮膚科・美容皮膚科・美容外科での黒ずみ治療

自費になってしまいますが、一部の皮膚科や美容皮膚科、美容外科などで、毛穴の黒ずみのケアをすることもできます。

有名なのは「ケミカルピーリング」という方法です。

毛穴の黒ずみや古い皮脂を取り除く効果のほか、肌のターンオーバーを整え、メラニンの生成と蓄積を防ぐ効果も期待できます。

ちなみにピーリングの薬剤は市販品もありますが、市販品はだれでも安心して使用できるように、濃度の薄いものがほとんどです。

クリニックでは、その人の毛穴の状態にあった濃度の薬剤を選んでくれるので、市販品より効果が高いですし、肌トラブルも起きにくいと言われています。

また、レーザーやIPLなど、特別な機器による治療もあります。

色素沈着による黒ずみを取りのぞき、毛穴が開いている場合の老化した皮膚に対して新しいコラーゲンの生成を誘導して引き締めていく作用があり、IPLの設定によっては濃い産毛に対する脱毛効果も期待できる場合もあります。

興味のある方は、一度、無料カウンセリングなどを受けてみるのも良いかもしれません。

今回は毛穴の黒ずみの原因や対策について、洗顔方法を中心にご紹介しました。

直接的に、毛穴の黒ずみを直してくれる効果は薄いですが、脂肪分や糖質の高い食事や偏食を避け、ストレスを溜めないように工夫し、身体の内側から皮脂の分泌量もコントロールすることも黒ずみ予防には有効です。

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