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女性の頭皮の臭いが気になる!臭いの原因と正しいケアの方法

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女性は髪だけではなく、頭皮の臭いも気にしてケアをしている人も多いと思います。

風がなびいた時や頭を動かした時、フワッとする頭皮の臭いが気になりませんか?近づいた人や自分の頭皮が臭いな、なんて感じること女性でも意外とあるんですよね。

さらに、頭皮は夏が臭いと思われがちですが、冬の方が臭いを強く感じることもあります。頭を洗っていないわけではないのに、頭皮が臭ってしまうのは何故なのでしょう?

今回は、女性の頭皮の臭いから改善、対策についてご説明いたします。

女性の頭皮の臭い原因

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頭皮にはもともと、皮脂腺が多くあり脂が溜まりやすく、臭いもしやすいとされています。女性は頭皮の臭いを気にしてケアしていますが、それが不十分な場合、臭いが発生してしまいます。不十分な頭皮ケアの理由はいくつかあるので、当てはまっていないか参考にして下さい。

シャンプーの仕方が悪い

自分ではしっかりと洗えているつもりでも、実はきちんと汚れや臭い成分を落とせていない場合があります。洗い方はもちろん、すすぎが不十分ですと臭いを発生させてしまいます。女性は髪が長いので、すすぎ残しが無いように注意しましょう

髪の乾かしが不十分

洗濯物をきちんと乾かさずに、生乾きの状態にしておくと、臭くなってしまいますよね。頭皮も同じで、中途半端に濡れたまま、長時間の自然乾燥をさせようとすると、菌が繁殖し臭くなってしまいます。

洗いすぎ

フケや臭いを気にして洗いすぎてしまうと、逆効果となってしまいます。頭皮には、細菌の侵入や乾燥を防ぐために皮脂で覆われています。洗いすぎると皮脂を落としすぎてしまい、かえって皮脂を過剰分泌してしまいます。

脂分の多い食べ物

油っこい物や甘い物、消化が悪い物、体臭がきつくなるような食べ物ばかり食べていると、体臭はもちろん、頭皮の臭いも発生しやすくしてしまいます。例えば、肉、チーズ、揚げ物、ラーメン、ニンニク、ケーキなど、体にも良くないものは女性でも食べると頭皮の臭いに繋がります。

生活習慣の乱れ

体臭が臭うのは、不健康な状態とも言われています。例えば、睡眠不足、ストレス、運動不足などが頭皮の臭いをきつくする原因です。その他にも、飲酒や喫煙も体臭の原因となります。

加齢臭

加齢臭は、加齢とともに活性酸素が増え、過酸化脂質が酸化、分解され、ノネナールという臭い成分が発生することによるものです。年齢によるものと言われていますが、食生活も関係しています。加齢臭は頭皮からもする場合が多いです。女性の加齢臭の原因と対策も参考にして下さい。

湿疹

頭皮が臭う原因の一つとして、「脂漏性皮膚炎」があげられます。いわゆる、頭皮にカビが生えた状態のことで、皮脂の過剰分泌や不潔にしていると細菌が大量に発生し、異臭を放つようになるのです。脂漏性皮膚炎は、かゆみを伴い赤くなったり、皮膚が剥がれたりします。

不衛生なシーツや枕

シーツや枕には、寝ている間の汗が染み込みばい菌が繁殖しています。洗わないまま使っていると、そのばい菌や臭いが頭皮にうつってしまうのです。

長時間の被り物、紫外線

頭皮は顔のお肌と同じで敏感ですから、長時間の帽子やヘルメットを被っていると、蒸れて雑菌がわいてしまったり、毛穴が詰まってしまいます。さらに紫外線に長時間当たっていると、皮膚が傷ついてしまいます。

頭皮の臭いには様々な原因があります。ただ、洗えば治せるというわけではないのです。原因をしっかりと知ることで、どういった対策をしたらいいかわかりますね。

冬の頭皮はなぜ臭うのか

冬は夏に比べて汗をかく頻度が少なくなりますが、冬でも臭いは発生するし頭皮の環境も悪くなります。頭皮の主な原因は、(頭皮の皮脂汚れの詰まり)と(乾燥による皮脂過多)の2つです。では、この2つの原因を中心に、何故冬に臭ってしまうのか、原因を説明します。

頭皮の皮脂汚れの詰まり

冬は気温が低くなるため、汗をかく機会が減ります。そのため、頭皮の毛穴に汚れが詰まってしまい、夏ほどには流し出せません。夏は大量にかく汗が臭いを発生させてしまいますが、冬は毛穴の皮脂が詰まることにより頭皮の環境が悪くなってしまいます。

毛穴には皮脂だけでなく、皮膚の代謝で出た老廃物や古い角質なども溜まります。これをエサに常在菌が発生し、臭いの原因となります。ですから、冬でも頭皮の臭いが発生してしまうのです。

冬は帽子や防寒具も影響しています。蒸れることで殺菌が繁殖しやすくなり、臭いのもととなります。これは特に、暖房の効いた部屋では言えます。

乾燥による皮脂過多

冬は夏とは比べものにならないほど乾燥します。乾燥対策をしていないと、頭皮は瞬く間に乾燥してしまいます。頭皮は乾燥していると大量に皮脂を分泌する場合があります。さらなる乾燥を防ぐために皮脂が分泌され、皮脂が溜まりやすくなります。さらに汗をかかないため皮脂が流れでていかず、頭皮の環境は悪くなっていくのです。

その他の原因

この2つの他にも、冬になると寒いからといって、外に出たくなくなりますよね。そして運動不足となり、血行や代謝は悪くなってしまい、体の不調へと繋がるのです。体の不調は体臭をきつくしてしまうため、冬は夏よりも臭いがしてしまうのです。

頭皮のかゆみと抜け毛の関係性

頭皮にかゆみを感じた時、なんだか抜け毛も増えたなと思いませんか?頭皮のかゆみは抜け毛の原因となることもあるのです。頭皮のかゆみの原因と、頭皮のかゆみが抜け毛に関係している理由についてご説明いたします。

頭皮を爪で引っ掻いてしまう

頭皮がかゆいとどうしても、指や爪で引っ掻いてしまいます。自分では意識していても、無意識に引っ掻いてしまったり、寝ている間にも引っ掻いてしまっている場合があります。

強く引っ掻いてしまうと、その刺激で髪を引っ張ってしまい、抜け毛を増やしてしまうこともあります。さらに、頭皮が傷ついてしまい、そこから菌やカビが繁殖しかゆみを倍増させてしまうのです。

頭皮の乾燥・皮脂過剰分泌

頭皮が乾燥しているとかゆみが起きやすいです。また乾燥により、皮脂が過剰分泌してしまうと抜け毛につながります。こういった乾燥により、髪が抜けると、また新しい髪が生える、という成長サイクルが乱れる可能性があります。

つまり、かゆみそのものが抜け毛を引き起こすというよりも、かゆみ・抜け毛の原因は同じであるということです。

シャンプーが合わない

頭皮に合わないシャンプーを使っていると、頭皮の環境が悪化する可能性があります。合わないシャンプーは、毛穴を詰まらせ炎症を起こし、かゆみ、抜け毛の原因となります。

女性に多い原因

女性は特に髪を大切にし、髪の毛をきれいに見せるためにいろいろな手間をかけます。例えば、カラーリングやパーマ、セットのためのドライヤーです。ヘアアレンジは、髪を引っ張り頭皮に負担をかけてしまいます。これらは頭皮に悪影響を及ぼし、かゆみから抜け毛へと発展してしまうのです。

かゆみと抜け毛の関係性として「原因」→「かゆみ」→「抜け毛」というように、もともとの原因がかゆみを生み、そこから抜け毛へと発展してしまうようです。

頭皮ケア・臭い対策

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では、頭皮の臭いを改善するのにはどういった頭皮ケアが必要なのでしょうか。主に5つの改善・対策方法があります。

1.ブラッシング

頭皮は自分では確認することが出来ませんが、トラブルがあった場合にSOSを出しているのです。例えば、枝毛や薄毛、白髪などのトラブル。髪は頭皮から生えており、髪への影響は頭皮のトラブルが原因と言えます。ですから、正しいブラッシングをすることが重要なのです。

ブラッシングの重要性は、(髪や頭皮に付着したホコリや汚れを取ること)(頭皮のマッサージにより血行を良くすること)(キューティクルを整えること)この3つです。重要性を意識して、正しいブラッシングを行うと良いでしょう。

正しいブラッシング方法

1,まず、髪のもつれをほどきましょう。無理矢理引っ張らないように、丁寧にブラッシングしていきます。

2,ブラシを優しく頭皮に当てて、適度な力でブラシを下へと動かします。マッサージのように気持ちいいと感じることが大切です。

3,頭頂部に向けて下から上へとブラッシングします。これで血行が良くなり、髪が落ち着きます。
ポイント:ブラッシングのオススメのタイミングは、シャンプーを行う前が良いです。ホコリや汚れも落ち、血流が上がり毛穴の汚れも浮き出てくるためです。

根元から強めにブラッシングするのは良くありません。根元からブラッシングすると、途中で引っかかり髪を引っ張ってしまいます。正しいブラッシングを一週間ほど行うと、少しずつ効果が実感できるはずです。

ヘアブラシの選び方

正しいブラッシングをするには、適したヘアブラシを選ぶ必要があります。

・髪や頭皮の汚れが気になる場合(クッションブラシ)
・髪の量が多くすぐに絡まってしまう場合(スケルトンブラシ)
・抜け毛が気になる、薄毛を改善したい場合(パドルブラシ)
・くせ毛をしっかりと治したい場合(ロールブラシ)
・髪が特に傷んでいる場合(ジャンボコーム)
・艶のない髪、静電気が起きやすい場合(木製のくし)

自分が今どのブラシが適しているのかを考え、正しいブラッシング方法を行いましょう。

2.頭皮を正常に整える生活習慣

頭皮の環境を整えるには、生活習慣を良くすることが大切です。

まず第一に大事なこととして、質の良い睡眠をとることがあります。睡眠中は成長ホルモンが盛んに分泌され、その中で新しい皮膚細胞が生まれています。1日の睡眠を最低6時間は取るようにしましょう。

飲酒、喫煙を控えることも、女性の頭皮の臭いケアでは重要になります。喫煙は血行を悪くし、ビタミンCを破壊してしまいます。多量のアルコールは血液中の栄養素や酸素を低下させてしまい、発毛の妨げとなります。

適度な運動をするのも、女性の頭皮の臭いケアに効果的です。適度な運動は、血行を促進させ頭皮の状態を改善できます。さらに汗をかくことで、毛穴に溜まった老廃物を流しだしやすくなります。

3.ストレスを溜めない

ストレスは体にも頭皮にも悪影響を与えます。健康な毛髪に必要な栄養素が、頭皮に行き届きにくくなるのです。さらに、皮脂を過剰に分泌してしまい、臭いの原因となります。できるだけストレスを溜めないように、定期的にストレスを発散しましょう。

4.脂っこいもの、甘いものを控える

揚げ物やファーストフード、甘いものを多く摂取すると体の中の中性脂肪が増え、頭皮から分泌される皮脂も増えてしまいます。すると、頭皮の環境が悪くなりトラブルの原因となります。また、緑黄色野菜を積極的に摂るようにすると、豊富な栄養素が摂取でき、体にも頭皮にも良いです。偏った食生活をやめて、バランス良く栄養のあるものを食べるようにしましょう。

5.正しいシャンプーを行う

シャンプーの仕方が悪いと、頭皮の臭いの原因となります。シャンプーの仕方を、注意点をまじえてご説明いたします。

①シャワーは体温に近いぬるめの温度で洗います。熱くて強いシャワーは厳禁です。38度くらいの温度がちょうど良いとされています。シャンプーは、髪を洗うのではなく頭皮の皮脂や老廃物を洗い落とすことをイメージしてください。

②髪の毛にお湯を含ませるように濡らします。手を使って、髪の毛を適温でよく濡らすことが大切です。ロングの人や髪が傷んでいる人は、シャンプーの前にトリートメント剤をつけます。髪を十分に濡らした後、軽く優しく髪の毛の毛先の方だけにトリートメントをします。

③シャンプー剤は髪の毛ではなく、頭皮につけます。髪の上からではなく、頭皮につけて、指の腹でマッサージするように洗います。

④すすぎも、地肌に手を入れ、指の腹を使ってマッサージするように優しくすすぎます。手を使って、お湯を含ませながらお手柔らかに行うことが大切です。頭皮にシャンプー剤を残さないように注意しましょう。

⑤トリートメントは、毎回ではなくても良いとされていましたが、ダメージヘアが増えている今では毎回使っても良いでしょう。トリートメントは耳から下の髪の毛に向かっておこないます。

⑥リンス剤は髪の毛の化粧水と言われています。リンス剤は開いたキューティクルを引き締め、髪のpHを弱酸性に整えてくれます。たくさんつける人が多いですが、これは間違いで、適量使用しましょう。

⑦シャンプーを終えた濡れた髪は、水気を取るくらいの気持ちで接してください。頭をゴシゴシと拭くのはやめましょう。髪の毛についた水分は自然と下へ落ちてくるので、焦らずにタオルで挟むようにして水気を取りましょう。

⑧水気をとったら、素早くドライヤーで頭皮を乾かします。ドライヤーは髪の毛でなく、頭皮を乾かすというイメージです。頭に風を入れ、頭皮と頭皮から10㎝程離れた箇所だけを乾かします。いくらドライヤーをしても、上がぺちゃんこの場合は、下の髪が濡れたままになっています。下の髪が濡れたままになっていると、上の髪に浸透してしまい、生乾きのままになってしまいます。

ロングの人は襟足から風を送り込むようにドライヤーを使います。全体の水分が飛び、頭皮が乾いたら、デザインを整えて終了となります。

頭皮マッサージ

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頭皮ケアには、頭皮のマッサージも重要とされています。頭皮の血行を促進し、健康的な頭皮をつくれば薄毛や抜け毛、臭いの改善にもつながります。また頭皮マッサージには、顔のたるみを改善する効果もあります。

まずは、頭皮が凝っているかチェックしましょう。親指と人差し指、中指を大きく開き、手のひらが頭のてっぺんに来るようにします。そして、それぞれの指の腹を頭皮につけて、頭皮を大きく揉み上げるようにつまみます。この時、頭皮が固くあまり動かなかったり、痛みを伴う場合は凝っている証拠です。そんなコリを、頭皮のマッサージで解消しましょう。

マッサージ方法

①5本の指の腹を使って、優しく頭皮を押し揉みしてマッサージします。

②マッサージする部分を少しずつずらしながら、頭皮全体をマッサージします。
※特に効果が期待できる部分が、首すじから後頭部、頭頂部、前髪の生え際です。

頭皮マッサージのタイミング

入浴中、入浴後のマッサージは、体が温まって血行が良くなっている状態なので、頭皮の血行がより促進されて効果的です。湯船に浸かりながら凝りをほぐすと、ストレスも発散されリラックスできます。

さらに、時間に余裕がある場合はシャンプー前にオイルを使った、頭皮マッサージをするのも効果的です。使用する油は、椿油やエキストラバージンオリーブオイル、ホホバオイルなど、オレイン酸が多く含まれているものが良いとされています。

頭皮の保湿

上記で頭皮の原因について、いくつかご説明致しましたが、乾燥も大きな原因の一つです。そのため、頭皮の乾燥を防ぐために保湿する事が大切です。

ローションを使った保湿

近年では、頭皮専用のローションが数多く出ています。使い方は、シャンプー後の綺麗な状態の頭皮に、指で優しく揉みながらなじませます。頭皮に潤いを与えて、血行も改善してくれます。

スキンケア用品で代用

顔などにつける、化粧水や乳液などで代用も可能です。頭皮も顔と同じで、デリケートな部分です。顔に使うものでしたら、刺激が少なく頭皮にもお使いいただけます。クリームタイプは避けましょう。

オイルも効果的

頭皮の潤いを保つのに、オイルを使用する場合もあります。頭皮に使用できる、椿油やオリーブオイルは肌に優しいだけではなく、皮膚の保護作用もあります。ベタつきを心配する方もいますが、これらのオイルは人間の皮脂と混ざりやすい性質を持っているので、頭皮にしっかりと浸透し、ベタつく事も少ないようです。

女性の頭皮の臭いケアまとめ

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頭皮の臭いの原因は、皮脂の分泌や乾燥によるもので、その根本の原因はいくつもありましたね。しかし、ほとんどが改善できるものですので、臭いやかゆみなどの頭皮トラブルでお悩みの方は、1度対策を試してみると良いでしょう。頭皮の臭いが気になって、人と近づいて話せない、前に出る事ができない、なんて悩みを解決しましょう。フワッといい香りのする頭皮になって、毎日を楽しみましょう!

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