BEAUTE

愛されボディを目指す美容ブログ

美容 黒ずみ

黒ずみができる原因!?メラニンは紫外線だけではないですよ

更新日:

デリケートゾーンや脇など、体の黒ずみを気にしている女性って多いですよね。私のエステにも、脱毛後に黒ずみが目立ったので解消したいという相談があります。普段は服で見えない部分だけに、綺麗になると逆に黒ずみが気になるんですよね。

そんな黒ずみの解消法ですが、解消するまえに黒ずみができる原因を知ることが大事なんですよ。黒ずみの原因は日常生活にあるので、普段からケアをしておかないと解消することが難しいからです。

普段から美容の勉強をしているエステシャンが、気になるデリケートゾーンや脇の黒ずみの原因を説明します。日常生活に注意をするだけでも、黒ずみを予防して解消することができますよ!

黒ずみの原因って?紫外線だけではありません

黒ずみは、膝や肘以外にも脇やデリケートゾーン、お尻、乳首など体のほとんどの部位ができる可能性があります。個人差もあるのですが、デリケートゾーンや脇などは黒ずみができやすい部位ですね。なぜ黒ずみができるのか?その原因を知ることで黒ずみの解消や予防もできます。

黒ずみとは簡単に言うと、「メラニン」が大きく関わっています。「メラニン」?何だか聞いたことありませんか?「メラニン」と言えば、お肌のシミの元になる物質のそれと同じです。

そうです、そのシミの元原因になる「メラニン」は、紫外線を浴びると過剰に生成されて、色素沈着を引き起こしシミが起こります。そのため、美白を目指す方は、紫外線から肌を守るためのUVケアをされますよね。

しかし、デリケートゾーンやお尻、乳首などは、服を着ていれば紫外線を受けないと思いませんか?いつも服や下着に覆われている部分ですから、海でわざわざ焼きにいったりしなければ、日常的に紫外線を浴びる事などほぼありませんね。このように、デリケートゾーンゾーンや脇、乳首などは直接 紫外線を浴びる量が少ないにも関わらず、メラニンがなぜか過剰に生成されやすい箇所になります。

デリケートゾーンや脇などメラニン生成は、肌への刺激が加わることでも生成されてしまうからなんです。その結果、こうした服に隠れた部位にも黒ずみができてしまうのです。

黒ずみができてしまう理由は、「肌刺激」が加わりメラニンが過剰生成され、色素沈着を引き起こしている事が原因です。生まれたばかりの赤ちゃんは、黒ずみのないキレイな素肌をしていますが、成長するにつれ下着の選び方や生活習慣、そして遺伝的な要因によって黒ずみ具合に個人差が出てきます

では、日常生活のどのような中でデリケートゾーンゾーンや脇などに「肌刺激」を加えていってしまっているのでしょうか。その原因は以下のことが大きく関係しています。

  • 間違ったムダ毛自己処理
  • 下着の摩擦・身に合わない下着を無理につけている
  • ターンオーバーの乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 乾燥
  • 体の洗い方
  • 妊娠・出産・授乳によるもの
  • 生まれつきの肌の色

日常生活の中には、これだけ黒ずみができる原因が潜んでいるのですね。では一つ一つ詳しく解説するので、黒ずみ予防の参考にして下さいね。

間違ったムダ毛自己処理

デリケートゾーンの黒ずみを加速させてしまう理由として、最近増えている原因はムダ毛の自己処理による肌へのダメージです。

VIOなどのデリケートゾーンのムダ毛処理は、エステサロンでも人気メニューでもあり多くの女性が訪れていました。エステサロンで脱毛施術を受ける前に、そのお客様方はご自宅で何かしらの自己ムダ毛処理をカミソリ、その他で行っておられた方が大半です。

ところが、この間違ったムダ毛処理を行うことで肌刺激が強くなり、黒ずみを引き起こしやすい状態にしてしまっているのです。

では、カミソリを使わなければいいの?と考えてしまいたくもなりますが、例えば、毛抜きやワックスのようなムダ毛を無理やり抜くタイプのムダ毛処理も、これまた皮膚が引っ張られてしまいますので大きな肌刺激となります

ムダ毛の処理は女性のエチケットですが、間違った自己処理は黒ずみの原因になります。黒ずみを作らないためにも、カミソリなど肌に刺激がある方法は避けるべきです。

下着の摩擦・身に合わない下着を無理につけている

日常的なデリケートゾーンの摩擦原因となるのは、「下着」です。

下着は、常に肌に触れる場所ですが、皆様のご想像以上に、ご自分の身に合わない下着を無理に付けておられたり、デザイン性だけを重視して、ナイロン製の下着を頻繁に付けていることが多いです。

体型を締めたい気持ちはわかりますが、ガードルや補正下着なども、デリケートゾーンゾーン(VIO)の黒ずみケアを考えると避けたほうが良い下着になります。特に、下着によってかぶれやかゆみを感じやすい方は、化学繊維の素材が肌に合わない人が多いです。

黒ずみを予防するには、コットン素材など自然派素材の物に変えて頂く方が良いでしょう。洋服も締め付けが強いデザインのものを選ぶ方は、黒ずみを引き起こしやすくなるので注意してください。

ターンオーバーの乱れ

「ターンオーバー」という言葉、皆様聞かれたことはあるでしょうか。化粧品を購入される際など販売員の方から聞いたことのある言葉かもしれません。

ターンオーバーとは「肌の生まれ変わる周期」の事を言います。お肌は、古い角質は剥がれ落ちて新しい皮膚細胞へと変化しています。アザや傷跡が治るのも肌サイクルがあるからこそ、キレイな状態に戻すことが出来るのです

こうした肌サイクルが「ターンオーバー」と呼ばれ、およそ28日周期で生まれ変わる行程を作っているのです。しかし、このターンオーバーが乱れてしまうと、デリケートゾーンゾーンや脇などに黒ずみができてしまうのです。

ターンオーバーの乱れは、加齢や生活習慣の乱れなどにより生じます。こうしてダメージを受けた部位の黒ずみは、なかなかキレイに再生することができません。メラニンが過剰生成し、色素沈着を起こしてしまいデリケートゾーンゾーンなどに黒ずみができてしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

女性にとって最も大切なのが「女性ホルモン」です。このホルモンバランスが乱れますと、女性の体のあらゆる部分に支障をきたしてきます。

黒ずみもまたこのホルモンバランスが乱れてしまうと出来やすくなります。ホルモンバランスの乱れは、「睡眠不足、ストレス、食生活の乱れ、運動不足」などが原因で、ホルモンバランスが乱れてしまうと、自律神経のバランスも崩しやすくなります。

自律神経のバランスを崩せば、血行が悪くなり身体が冷え、代謝が低下すると肌サイクルも乱れてしまいます。また、毛穴の皮脂過剰も引き起こしますので、余分な皮脂が角栓が詰まることで酸化し、黒ずみが深刻化するようになります。

ホルモンバランスの乱れは、黒ずみ以外にもさまざまな体調不良を引き起こす要因ですから、改善できる生活習慣は見直す事が大切です。

乾燥による黒ずみ

肌の乾燥は美容には大敵ですが、黒ずみの原因にもなるのです。乾燥すると肌のバリアが弱くなり、肌にダメージを受けやすくなるのです。肌にダメージができることで、メラニンが生成され黒ずみの原因になります。

乾燥対策を顔に行っている人は多いですが、デリケートゾーンや脇などの部位も乾燥対策を行うことが黒ずみ予防になります。

ただし注意としては、市販のクリームなどはデリケートゾーンには刺激が強い可能性があります。肌に優しい成分を使ったクリームを使うことが、黒ずみを綺麗に解消する方法になります。今は黒ずみ専用のクリームもあるので、そういった商品を使うのがおすすめです。

体の洗い方

体を洗うとき、ゴシゴシと強く洗ってはいませんか?綺麗になると思ってゴシゴシ洗う人もいますが、これが黒ずみの原因になるんです。体を強く洗うと摩擦が生じて、角質が厚くなってしまいます。ゴシゴシと体を洗って角質が厚くなるとメラニンの排出が遅くなってしまいます

また気づいていない人が多いのですが、お風呂で体を洗う時に洗い残しがある人もいます。お尻などの見えない部分の洗い残しは、ニキビなどのお尻の汚れの原因になります。

ニキビも悪化すると色素沈着して黒ずみになるので、体を洗う場合はしっかりとお湯ですすぐことを心がけて下さい。洗い残した石鹸は肌への刺激になるので、丁寧に洗う癖をつけましょう。

また石鹸についても、刺激の強い成分が含まれていない石鹸を使いましょう。肌に優しい成分の石鹸を使うことも、黒ずみの予防や解消になります。

妊娠・出産・授乳

これは乳首の黒ずみの原因ですが、妊娠なども黒ずみができる原因なんですよ。女性は妊娠の4週目の頃から乳首が敏感になっていきます。それによって乳首が黒ずんで茶色っぽい色に変化していきます。

この原因はエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンで、妊娠して20週の頃急激に分泌が増えていきます。この2つのホルモンはメラニン色素の色素細胞を刺激する特徴があります。分泌が増加することで肌のメラニン色素が増えて、色素沈着が起こりやすくなるのです。

また乳首の黒ずみは、肌を保護する働きをもつメラニン色素が赤ちゃんの授乳に備えるためとも考えられています。

妊娠や出産は女性の喜びでもありますが、こうしたイベントが乳首の黒ずみの原因になります。ですがしっかりとケアをすることで、乳首の黒ずみを薄くすることができますよ。

生まれつきの肌の色

もともと日本人は黄色人種で、白人に比べるとメラニンが多いです。そのため生まれつきメラニン色素が多く、その理由で乳首が黒い人も多いです。

生まれつきだと諦める人もいますが、ケアをすれば乳首の黒ずみが薄くなったと感じた人もたくさんいます。諦める前に、しっかりとケアをすることで、今の乳首の黒ずみを薄くすることは十分できるので、黒ずみケアを丁寧に行いましょう。

黒ずみの解消方法は

デリケートゾーンや脇の黒ずみは、日常生活に原因があることがほとんどです。ではそうした黒ずみを解消するには、どういったケアをすれば良いのでしょうか。次回は黒ずみの対策と解消方法について解説したいと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-美容, 黒ずみ

Copyright© BEAUTE , 2017 AllRights Reserved.